2007年11月29日

クリスマスのお話第二回

第二回クリスマスリース(CHRISTMAS WREATH)

リースの輪永遠を意味し、前回も紹介した常緑樹の緑を使い、ドアの外に飾るなら、魔よけを意味するヒイラギを使い、
収穫祭の実物(赤い実など)、キリストの象徴である星キラキラ や幸福のベルやリボンリボンなどが本来のスタイル。
 近年ではトレンドを重視したオシャレなリースが増えているので、お好みのリースにきっと出会えるはずですハート


デザインにもリースやガーランド、スワッグなどがあり、壁や柱などに掛けるものやドアに取り付けたりと様々なスタイルがあります。

今年は日本でもエコが大ブームになりましたが、イルミネーションは少し控えめにして、環境に優しい飾りつけにしたいですねアップ

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Posted by sweetrose at 00:41│Comments(2)クリスマス
この記事へのコメント
リースの輪がこんな意味合いがあるなんて・・・・・・

素敵!初めて知りました・・・・・・・

次が楽しみですね!
Posted by あずみ at 2007年11月29日 22:33
 理由や意味づけを知っていると

また、違った気持ちでクリスマスを迎えることが
できますよね/******
Posted by sweetrose at 2007年11月29日 23:55
 
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